えあぱそリターンズ 逆恋文
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逆恋文

少し長いでよ。

1.
ラブレターというモノを書いたことがありますか。冒頭から余談ですが僕はあります。確か8000字ぐらいをフォントサイズ8で印刷したものを下駄箱に突っ込みました。その当時好きだったKちゃんは、苦笑いしながら「怪文ですね」なんて感想をくれました。
そもそもラブレターなんて死語に等しいこの時代、思いの伝え方も一直線から多角的アプローチに変動しつつあるように思えます。そんな中、あえてシンプルに手紙で思いを伝えることは等身大の自分をぶつける一本気な戦略として僕はおおいに評価しています。

さて、手紙を書いて渡すという行為は、送り手・受け手で分類するならば当然送り手です。あほかと思う方もいるとは思いますが、一つ一つ書いていきます。
以前に書いたこととかなり重複するのですが、それなら自分の思いを書き留めて、web上の日記で公開して相手に読ませるという手はどうなるでしょうか。これはラブレターと決定的な違いが一つあります。それは書き手でありながらも、受け手として対応できるということです。意味わからんよね。
つまり、書いて載せたのは自分だとしても、わざわざ足を運んで読みにくるのは相手であって、自分から強要したわけではないという立場上、相手の行為には責任が伴うわけです。(単なる錯覚かもしれませんが)

2.
で、まあ、これが最近ケータイサイトとかでよく見る。ネット告白(今名付けた)の意図するところだと僕は思うんですが、どうでしょうか。これを本能でやってるのか戦略なのかは人によるのでしょうが、なかなか凄いやり方だと思います。リスクが極端に低い。
低リスクの例で言えば、相手の名称を出さずにあいまいに、かつ確実に知人ならば断定できるレベルの文章を書いて放置しておけば、「俺のこと書くなよ」なんて本人からアプローチが飛んでくることはないと思います。自意識過剰かもしれないというリスクを相手に与えているわけですね。
つまりアプローチをしながらも反応を受けつけないことで「相手をムラムラさせる」ことが出来ます。

それとは別に、これをやるのは内向的な女性、文学少女Ⅰ型が多いと思います。言葉に出来ない分、彼女たちは手が進むのです。そしてどういうわけか、自分のために作った文章であれば、投稿ボタンを押して自らの想いをネットに発信することは意外と平気にやってまうらしいのです。
メールなら送信ボタンは押せるもん!(押してら慌てる)の心境と同カテゴリと言ったらわかりやすいでしょうか。

3.
これを無意識にやっちゃう女性に限定すると、ていうか身近にいるんですけど、彼女は書いて嬉しく読まれて嬉しいの良いコトづくしなわけですが、こういう日記を見た(書かれた)男性はどういうリアクションを取っていいのか悩んでしまう気がします。
相手の好意はわかってはいるが、それが一体どういうモノであり、何であるのか。自ら聞いてみたい気もするが、自分から出向くのは何か筋が通っていない、などと世の中の男性は困惑してしまいます。自らのリスクを回避するあまり、相手のムラムラが罪悪感に変わってしまったケースと申しましょうか。
自分の好意を伝えるということは、凄く難しいことだと思います。相手の気持ちを知るのも怖い、だけど知りたいなどといった葛藤と恋する乙女は日々戦ってるわけです。そんな女性が用いるのかはアレですけど、この手法には相手との外堀を埋めるというよりは、かえって別の壁を作ってしまう可能性もあるでよ、というのが今日言いたいことでした。

まあ、経験上、アレやられると結構嬉しいもんなんですけどね。ニヤつくのは必至で。ただ複雑な気持ちになっちゃいます。


以上、あいまいかつ知人には誰を対象にしたか断定される文章でした。頑張れよとは思いますが、自分と相手ともに追い込まれるほどの恋愛をする必要はないかとも思ったりします。(長かった)

2009/02/17 23:46 | 休日駄文。COMMENT(0)


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